入居者様の声

基本情報
年齢
84歳
自立度
要支援認定
既往歴
腰痛。脳梗塞を過去に発症。
入居時期
2016年4月末
前住居
一戸建に独居。
家族構成
夫は3年前に他界。長男は名古屋市近隣に在住。
長女は東京に在住。
入居の
きっかけ
オアシスセンターで開催された老人会で、ハイムガーデン熱田のパンフレットをもらったこと。
約10年前に脊椎管狭窄症を発症し、激しい腰痛で歩行が困難になりました。
そのときに、夫から運動を目的にオアシスセンターのデイサービスを薦められ、以来ずっと利用しています。3年前に夫が他界し、独居の不安から高齢者向けの住宅を探していました。そこに、オアシス社が運営するハイムガーデン熱田がオープンすることを知り、ここしかないと思い入居を決めました。母親の面倒は自分がみるべきだと思っていた息子はとても寂しがっていましたが、私には、今からあらためての同居は、息子家族にも遠慮するし自分のリズムを崩したくない思いがありました。
その後、息子はここに一緒に数回訪れてくれて、加藤施設長の人柄にも安心し、住替えに納得してくれました。『ここの入居者はみな家族です』という加藤施設長の一言が決め手だったように思います。
引越し時の荷造りは、11歳年下の妹が手伝ってくれました。とはいえ、荷物の運搬ではなく、要るモノ・要らないモノの仕分けの意思決定です。独りでの作業では気力ももたなかったと思うので、とても助かりました。身内も歳をとってくるので、住替えは早めにしないと引越しの協力も得られないことを実感しました。
自宅という資産は自分のために使いたいと思っています。現在は時々戻る程度ですが、庭の草取りなど気がかりなことが多いので、売却したいと思っています。仏壇のこともあるので、息子と相談して決めます。
住替え前も外出はしていましたが、腰痛で目的地まで辿りつけなかったり、帰宅後は疲労感で何もできなくなったり、身体への不安がありました。でも今は、独りでバスに乗って松坂屋へ行き、買い物を楽しめるようになりました。その理由は、バスのルートや時刻表を加藤施設長が調べてくれて、外出しやすくなったからです。出かける際にも暮らしコーディネーター(スタッフ)が、『いってらっしゃい』と声をかけてくれ、帰宅時には『おかえりなさい。どうでした?』と感想を聞いてくれるので、疲れも忘れてしまいます。声をかけてくれる精神的な後押しは大きいですね。日中によく動いているので、おかげで夜はよく眠れます。今の目標は、地下鉄に乗って外出することです。
先日、入居者向けのイベントで、近所の白鳥公園の観月会に皆で行くことができました。独りだと、そのような催しを知ることも、申込み手続きもしにくいもの。それを代行してくれて、参加させてくれたことはとてもありがたいことです。
一言で現在の自身を表現するなら、まるで羽が生えたような感覚。活動範囲が広がり、体力・気力もアップしました。自分のことは自分でしたいという気持ちは強いものの、どこまで自分でやれるか不安もありましたが、住替えて本当に良かったと思います。この歳になって新しい家族ができた喜びを感じています。
浴室は、共用の方が清掃をしなくてよいので気楽に毎日入れます。腰痛持ちなので、浴室清掃はつらく、自分で掃除しなければいけないと入浴の回数が減ってしまうと思います。 食事は、外出時以外は毎食利用しています。糖尿病も気になるし、腰痛もあるので立ち仕事がしんどいため、個室のキッチンは、お茶などを用意する程度に使用しています。

菜園は、生き物を枯らさないようにという目的意識が芽生え、水やりを始めました。入居者の方とは菜園についての会話が弾むようになりました。畑づくりを昔やっていた入居者さんがいて、自分の知らないことを知り得て刺激になります。これから更に入居者が増えれば、教わることも増えて自分の知識が増えることが楽しみです。

今の体力を維持するために、訪問リハビリサービスを取り入れました。エルゴサイクル(自転車マシン)をこげる時間が、オアシスセンターでは12分だったのに、訪問リハでは15分もできるようになりました。その秘訣は、マンツーマンでついてくれるリハビリの先生との会話をしながらの運動が楽しく、時間の経過を忘れられるからです。住替えて活動範囲が広がり、体力・気力がついて自信がつきました。早めに住替えることの大切さを実感しています。
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